初めての診察

初めての診察

初めての診察の日はどきどきして、
少し早めに行きました。

 

診察室は立派なソファーや、
壁をむいたカウンターのようなテーブルと椅子。。。
などいろんな席がありました。

 

とってもゆったりできるような曲がかかっていました。
私はソファーに座ったら、すっかり寝てしまい。。。

 

 

名前を呼ばれて時計を見たら、
診察予定時間から1時間半も経過していました!!!
(後から知ったのですが、診察時間は1人20分の病院のようです。
先生が丁寧に話しを聞き過ぎて、
どんどん次の人の診察時間が過ぎていくようです。)

 

 

先生に会って、初めて発作が来た時の状況を話していて、
「そうだったのね。
それはとっても辛かったわね」
と言ってもらい、話しながら涙が溢れてきてしまいました。

 

 

初めて人から「 辛かったね 」と言ってもらえて、
私が辛い経験をしたことを共感してもらえて
とてもうれしかったのを覚えています。

 

 

そして、先生から
パニック障害」 いう言葉を初めて聞きました。

 

 

そして、
「他に何か苦手なこと、怖いこととか、
避けていることとかありませんか?」と聞かれて
「あっっ!!」
と思い出して、
車でのトンネルや、人が多く暗い会場で
嫌な気持ちになることを話すと
それもパニック障害の症状で、
「 予期不安 」や「 広場不安 」
という名前がついている
と教えてもらいました。

 

 

発作が出た時に逃げられない場所や、
発作が起きた時と同じような状況を嫌がる
ようになってしまうのもパニック障害の、
発作以外の症状だそうです。

 

 

 

私が、発作以外の「 予期不安 」や「 広場不安 」に
悩まされるようになったのは、その後からでした。
「発作が来そう?」と、不安になった時に飲みなさいとワイパックスという薬を処方されました。

 

 

泣いて泣いて、先生に話を聞いてもらって少しすっきりして、
目を腫らして診察室をあとにしました。

 

 

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