自信をつける

自信をつける

kさんのカウンセリングを受け始めて、2ヶ月目に入っていました。
自律訓練法でリラックスした状態の時に、
「私は○○ができる・私はできる」
と、kさんに教わったように、自分に自信をつけていく練習もしていました。

 

 

 

実際、この病気にかかってからの無力感、情けなさは否めなく、
自信をかなりなくしていたなぁと感じました。
病気自体も、マイナス思考や自信のなさからくる所もあったのだと思います。
なので、催眠療法で、想像の中だけでもリラックスして電車に乗れたことは
私にとって、とても自信回復の経験となったことは確かでした。

 

 

 

その後、昼間の空いている電車でレッスンに向かう際、
都内に近づくにつれて混んでくる電車も、
空いている内は「空いているから緊張しなくって大丈夫!!」
と思い、乗り込む際には何も不安を感じないでいられるようになりました。

 

 

 

レッスンに通いたい気持ちもまたどんどん大きくなり、
同じ方面から同じレッスンを受ける友達に、
同じ時間の電車に乗ってもらう約束をして、
今までもっとも苦手としていた違う電車にも挑戦を始めました。

 

 

 

ただ、その友人は時間にとってもルーズで、
約束した時間の電車に間に合わないことも多く
その時は「うわぁ〜今日はどうしようっ」と焦り、緊張しつつも
どうしてもレッスンを受けたい気持ちだけで頑張って気を確かに持ち、
その友人とメールのやり取りしてもらって
切り抜けられるようにもなっていきました。

 

 

 

そうして無事にスタジオに着いて
レッスンを受けて楽しく過ごすことができた
という経験を重ねることで、
「どんどん行動範囲が広がっているな」
と自分に自信が持てるようになっていきました。

 

 

 

 

6,7月と通った心療内科には8月にも行きましたが、
前回処方された薬は全く手をつけていないので
もう薬は要りません と伝えました。

 

 

 

ここ最近の様子を聞かれ、
電車に乗ることや遠出を避けることもなくなり、
レッスンに行きたいので電車にも乗るようになったこと
電車では梅雨時期のようなジメジメ感がなくなったので、
冷房でかなり快適に過ごせていること
カウンセラーさんにかかって、
自律訓練法を身につけているところである
と話しました。

 

 

 

すると、
「あれもどうなのかしらねぇ。気持ちの問題よねぇ」
と思ってもみなかったことを言われてしまい、
もうこの先生には話したくないなぁ。。。
と思ってしまいました。

 

 

 

処方した薬も飲まないし、薬も要らないと言うのでは、
もう治療のしようがないわ
と投げ出されてしまった と感じました。
そして、それ以降は心療内科に通うのを辞めてしまいました。

 

 

 

薬を飲んだ時に朝起き上がれなかったり、
頭や身体が重かった話をkさんにすると、
私がもともと低血圧なのも関係するのか、
薬のせいで余計に血圧下がってしまったのだろう
と教えてくれました。

 

 

 

ただ、薬を飲んで効果もすぐには実感できずに
副作用で辛い思いをするよりも、
自律訓練法や催眠療法のおかげで、
薬の力ではなく自分で自分をコントロールできている
という自信が生まれてきているのが、
何よりの自信になってきていました。
自信をつける

 

 

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